平塚市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文
保育所で療育を提供するのは、環境面や技術面で児童発達支援事業所と同じように療育を行うには限界があるので、環境が整備された児童発達支援事業所と保育所との並行通園の利用回数を、現行週1回から3回までに改善できないか。
保育所で療育を提供するのは、環境面や技術面で児童発達支援事業所と同じように療育を行うには限界があるので、環境が整備された児童発達支援事業所と保育所との並行通園の利用回数を、現行週1回から3回までに改善できないか。
◎生活環境保全課長 予算的な影響はあるが、大和駅の巡回を減らし、中央林間駅の巡回を現行週2回から3回にするような措置は可能である。 ◆(河端委員) 児童生徒の通学時に何かあってはいけないので、大きな声が上がっているようであれば、大和駅同様、中央林間駅前の巡回も強化してほしい。
現行週30時間以上だったものが週20時間以上というような方々が対象になります。 対象となることで、今まで社会保険に入れなかったものが社会保険の適用になったり、雇用保険、そして職員と同様に年休とか夏季休暇等の制度も該当してまいります。そして賃金につきましても、月額賃金、期末手当の支給になります。
第5目の消費者保護対策費につきましては、国の補正予算に関連いたします神奈川県消費者行政活性化事業費補助金、こちらを活用しまして、消費生活センターの相談日を、現行週3日でございますが、これを5日に拡大するため、消費者保護事業費を124万円追加するものでございます。 続きまして、36、37ページをお開き願います。
次、4つ目の約束、「働く女性、元気な高齢者、障害者などの就業、生きがいを支援します」におきましては、障害者福祉相談室の開設日につきまして、現行週3日を平成21年度から週6日に拡大をいたします。 5つ目、「市民活動、地域活動を積極的に支援します」におきましては、平成21年度に市民活動サポートセンターを開設をいたします。また高部屋公民館の改修を進めます。
14: 【市民安全課課長代理】今の御質問ですが、この内容につきましては、現行週2回のパトロールを行っていますものの、前年に比べまして1回にするということと、この期間を本年度終年行っておりましたものを、10月、違法駐車追放運動月間まで実施するという内容になっています。時間的には、1回につきまして4時間、午前、午後を予定しております。
非常勤事務嘱託員の処遇見直し改善についての必要性は十分理解するところでありますが、しかし、折しも常勤職員の給与改定では、人事院給与勧告制度が始まって以来、実質引き下げとなる中で、今回、非常勤事務嘱託員の報酬は現行週24時間勤務で時給 814円からいきなり一律 300円アップの 1,114円となっております。
この時数は、現行週おおむね1回程度の増加となっております。この部分につきましては、今後とも子供たちの負担にならぬよう努力をしてまいりたいというふうに考えております。 次に、習熟度別の質問がございました。
◎福祉健康部長(窪島高大) 片瀬しおさいセンターの使用の方策について、より具体的にという御質問でございますけれども、現在、片瀬のしおさい荘のデイサービス施設につきましては、片瀬地域の方々のデイサービスに活用しておるわけでございますけれども、現行週6回事業を行っております。週6回ということは6日間サービスを行っております。
労働時間の最高限度は現行週46時間とされておりますが,昨年12月にただいま申し上げました暫定措置に関する政令の一部改正によりまして週44時間とされ,平成3年4月1日から施行されることとなったところでございます。この政令の改正に伴いまして,本市におきましても職員の勤務時間等に関する条例について,労働基準法の規定に適応するよう所要の改正を行おうとするものでございます。